ヒャッコクジムでゴジカを倒す。
マーシュに勝つと、しばらくの間ジムよりかフレア団関連のイベントが増えてきます。 フレア団関連のイベントはあまり面白くもないので、サクッと進めたいところ。
ボール工場の解放
クノエの上にあるボール工場がフレア団に占拠されているので、解放してあげます。 解放すると、マスターボールとでかいきんのたまがもらえます。 今回はポケモン捕まえる気は特にないので、あまり嬉しくはないですが、もらえるものはもらっておきます。 ちなみに、フレア団の使用するポケモンには悪タイプが多く、ドータクンのメイン技でもあるじんつうりきが通じない&向こうは効果抜群になるので、ちょっと苦戦しました。
フロストケイブでユキノオーを助ける。
ボール工場解放後は、荒れ果てホテルなどを見学し、フロストケイブへ。 ここでユキノオーを助けてあげないと、マンムーさんが動いてくれなくてストーリーが進まないので、助けてあげることに。 ここも特に苦労なく進みます。 奥ではまたフレア団がいます。
向こうはテンション高いけど、こっちはもううんざりしてきてる。 早くこれ関係のイベント終わって欲しい…。
ヒャッコクジムでゴジカとバトル
フロストケイブでユキノオーを助けると、雪道を進むマンムーに乗り、ヒャッコクシティに行けます。 ヒャッコクシティではジムリーダーのゴジカがいるので、先にジムに向かいます。 ところが、ジム前でまたしてもセレナが…。 ストーカーかと思うくらいしつこい…。
あっさり返り討ちにします。
セレナに絶望を味わわせたのち、やっとこジムへ。 ヒャッコクジムはエスパータイプばかりで、あまり相性が良くないですが、レベル差もあるおかげでサクサク進みます。
そうこうしているうちにゴジカの元に到着。
ゴジカも変なことを言うタイプのジムリーダーです。
ゴジカのパーティーもエスパー主体。相性としてはよくないですが特に苦労もなく撃破。
今回のお小遣いパワー&おまもり小判で金をぶんどります。
次は最後のジムですが、その前にフレア団イベントを片付ける必要があります…。
クノエジムでマーシュを倒す。
シトロンをあっけなく倒し、次の6つ目のバッジはクノエジムのマーシュ。
またお前か…。
と、その前に、14番道路に向かうところで、またセレナがつっかかってきます。
前も書きましたが、同じ構成で来ている限り勝機はないだろうと思います。 こっちはドータクンだけなので、ちゃんと対策してればそんなに困らないのに。
負けた後の負け惜しみも板についてきました。
14番道路でお待ちかねのアレをゲット。
途中14番道路で「怖い家」のイベントという、何のためにやっているのかわからないイベントをこなし、クノエに向かうのですが、ここの目的は怖い家なんかではなく、「どくどく」。 言わずと知れた相手を猛毒にする技ですが、これから相手も硬くなっていく中、突破力のないドータクンが生き残るために取る「どくどく戦法」の要となる重要な技です。 これがあるのとないのとでは天と地ほどの差の難易度の違いがあるので、待ちに待ったゲットアイテムです。
VSマーシュ
マーシュのジムでは、毎回どこかのジムで登場するワープ装置を使います。 ワープの先に敵がいるというアレです。 これもそんなに苦労することもなく、淡々と勝っていきいざマーシュさんとご対面。
前から気になってたけど、なぜマーシュは京都弁を使うんだろう。 まさか着物着ているから京都とか、そんな安直なことではないよねと思いたいところ。
マーシュはYから導入されたタイプのフェアリータイプを使うので、効果抜群のハガネ技のヘビーボンバーで突き進みます。
なお、このドータクンは特性がヘヴィメタルでして、ヘビーボンバーは自分と敵の体重差で威力が変化するので、ヘヴィメタルのドータクンだと技威力がかなり上がります。 そんなわけで相手をどんどん倒していき、かなり余裕で勝利。
今回もおまもり小判+お小遣いパワーの効果で高額賞金を巻き上げます。 次の目的は、ボール研究所からのゴジカのヒャッコクジムです。
ミアレジムでシトロンを倒す。
フクジ戦後、次の目的地のミアレシティ(2回目)に向かうには、砂漠を越えていく必要があるわけですが、途中のゲートが停電のため通れないとのこと。 そこでドータクン一行は発電所に向かいます。
発電所でフレア団をボコボコにする。
発電所内では、フレア団が悪さをしており、電気泥棒をしていますので、「おいやめろ」と言わんばかりの勢いでフレア団を駆逐していきます。 最奥ではフレア団の幹部と科学者がバトルをふっかけてきますが、別に強くもないのでさくっと倒して先に進みます。
ミアレジムはクイズ形式
ミアレシティに到着すると、サナとの点灯イベントがあります。 このイベント以降ジム戦と各施設の利用が可能になるので、真っ先にジムで新しいバッジをゲットしておきます。 ミアレジムはクイズ形式で、出題された問題の答えを持つトレーナーに勝って先に進めるんですが、間違ってもトレーナーを倒せば強引に進むこともできるので、もはやクイズ関係ない感じです。 敵もそんなに強くもなく、ドータクンのレベルがどんどん上がります。
シトロン戦
クイズを進んでいくとシトロンが登場。
アニメに出てくるシトロンと若干キャラが違う気がしますが、その辺は気にしないのが大人です。
シトロンは電気タイプで、ドータクンとの相性はよくも悪くもないので、レベル差で押し切ります。 今回の技構成はこんな感じ。 主にじんつうりきで押し切ります。
特に苦労することもなく、無難に勝ってジムバッジをゲット。 今回もおまもり小判+お小遣いパワーの効果でシトロンが身包みはがされます。
と言った感じで、難なく5つ目のバッジもゲット。 次はクノエでマーシュに立ち向かいます。
ヒヨクジムでフクジを倒す。
シャラシティとヒヨクシティは隣接しているので、シャラジム攻略後はそのままの勢いでヒヨクジムに挑戦。 その前にまたセレナが絡んでくる。
しつこいセレナ
ジム前で待ってるから用意しとけというホログラムメッセージまで送ってきて、突っかかってくるセレナ。 パーティ構成も前回と変わらないのに、なぜ勝てると思っているのか意味がよくわからないですが、とりあえず返り討ちに。
負けて頭を抱えるセレナ。次はもうちょっと対策考えてきてね。こっちはドータクンしかいなんだから。
ヒヨクシムは草タイプ
ヒヨクジムは草タイプのジムで、固定トレーナーも草タイプが多い。 特に苦手なタイプでもないので、特に苦労もしない。 よってサクサク進めます。
ジムの周りをくるくる回るフィールドが少し面倒だなとか思いつつ、それでも苦労はしないので歯ごたえはあまりないなと思っていたらフクジがいた。
フクジとバトル
ジムリーダーのフクジも草タイプ。 相性が悪くないこともあり、レベル差で圧勝。 なんともあっけない。
Oパワーでお小遣いパワーも併用したので、結構な額を徴収しました。
次は発電所イベントだったはず。
シャラジムでコルニを倒す。ルカリオごめんね編。
ドータクンのレベルがすぐに上がるため、早くしないとすぐに言うことを聞いてくれなくなって困る病が発動中。 解決策は新しいバッジの獲得。 ということで、サクサクストーリーを進めます。 3つ目のバッジはシャラジムにいるコルニ。 ローラースケートで走り回るメガルカリオの使い手で、ジムのタイプは格闘です。
ジムに行く前にセレナとバトル
ジムに挑戦する前に、5人の中から誰がメガストーンにチャレンジするのかを決める話し合いが行われます。 今回はメガシンカしないドータクンだけで旅するので、正直メガストーンはどうでもいい存在ですが、ストーリー的にはこのイベントもこなさないといけないという…。 不本意ですね。 そういうことはともかく、勝負は勝負なのでセレナをボコボコにします。
ドータクンだけでも余裕で勝てます。 さて、前哨戦をこなしたので次はジムへ。 しかしここでまたしても問題発生。 レベルが41になり、またしてもドータクンが言うことを聞いてくれなくなる事態に。
ジムでコルニに圧勝
シャラジムは格闘タイプのジムなので、鋼エスパーのドータクンには相性のいい相手です。 しかも、ここにくる過程で「じんつうりき」を覚えたため、みらいよちよりもターン数が少なく突破できるようになりました。 ジム内の固定トレーナー4人も格闘タイプなので、言うことを聞かないドータクンでも、じんつうりきさえ打てれば確1で突破できるため、余裕です。 コルニにもすぐに到達。
今回の技構成はこれ
実際にはじんつうりきのみで圧勝。やはりタイプ相性って大切。 これでレベル50まで言うことを聞いてくれるようになります。
おまもり小判持たせているので、カツアゲできる金額が大幅にアップ!
不要なイベント「メガシンカイベント」
今回はドータクンだけでクリアしようというのに、勝手に仲間になろうとするルカリオを交え、なぜか一緒に戦わなくてはいけないイベントが発生します。
何回嫌だと答えても引いてくれない頑固なコルニ。 メガシンカとか興味ないんです今回すいません。 しかしどうしてもしないといけないみたいなので、仕方なく1回だけルカリオを使います。 サクッとメガシンカさせてサクッと倒す。
いつもと違うイラストも入ってメガシンカイベントを盛り上げている風です。 まあここまでは嫌々ながらも話の展開上仕方ないなと思って見ていましたが、そういえばこのルカリオ、コルニの元を離れ、こちらに加わろうとする奴でした…。
悪いけど、散々お世話になっているコルニを見限ってこっちに着こうとするような奴はいらない。 それに、こっちは基本ドータクンだけいればそれでいいので、今回はごめんなさい。 仲間にもしませんし、連れても行きません。
いくらお似合いだと言われても、嫌なものは嫌なので、ここでさようならです。 という感じで、なんだかすっきりしないイベントになりました。 このジムを攻略したので、波乗りを手に入れ波乗りが使えるようになったドータクン一行は、回収してないアイテムがある「映し身の洞窟」のアイテム回収後、次のジムに向かうのでした。