クノエジムでマーシュを倒す。
シトロンをあっけなく倒し、次の6つ目のバッジはクノエジムのマーシュ。
またお前か…。
と、その前に、14番道路に向かうところで、またセレナがつっかかってきます。
前も書きましたが、同じ構成で来ている限り勝機はないだろうと思います。 こっちはドータクンだけなので、ちゃんと対策してればそんなに困らないのに。
負けた後の負け惜しみも板についてきました。
14番道路でお待ちかねのアレをゲット。
途中14番道路で「怖い家」のイベントという、何のためにやっているのかわからないイベントをこなし、クノエに向かうのですが、ここの目的は怖い家なんかではなく、「どくどく」。 言わずと知れた相手を猛毒にする技ですが、これから相手も硬くなっていく中、突破力のないドータクンが生き残るために取る「どくどく戦法」の要となる重要な技です。 これがあるのとないのとでは天と地ほどの差の難易度の違いがあるので、待ちに待ったゲットアイテムです。
VSマーシュ
マーシュのジムでは、毎回どこかのジムで登場するワープ装置を使います。 ワープの先に敵がいるというアレです。 これもそんなに苦労することもなく、淡々と勝っていきいざマーシュさんとご対面。
前から気になってたけど、なぜマーシュは京都弁を使うんだろう。 まさか着物着ているから京都とか、そんな安直なことではないよねと思いたいところ。
マーシュはYから導入されたタイプのフェアリータイプを使うので、効果抜群のハガネ技のヘビーボンバーで突き進みます。
なお、このドータクンは特性がヘヴィメタルでして、ヘビーボンバーは自分と敵の体重差で威力が変化するので、ヘヴィメタルのドータクンだと技威力がかなり上がります。 そんなわけで相手をどんどん倒していき、かなり余裕で勝利。
今回もおまもり小判+お小遣いパワーの効果で高額賞金を巻き上げます。 次の目的は、ボール研究所からのゴジカのヒャッコクジムです。